スマレジが「向く条件」と「向かない条件」を、公式記載から確認する
このサイトは、クラウドPOSレジ「スマレジ」について、特定の店舗条件に対して適合するかどうかを1ページ1条件で確認するためのものです。
記載は次の2つだけを根拠にしています。
- スマレジ公式ヘルプ・公式料金ページの記載(プラン価格、対応OS、除外機能、周辺機器47機種の仕様)
- 出典URLを明記した一次情報(実際の店舗・開業者による記録、レビュー、質問投稿)
公式に記載がない項目は「記載なし」と書いています。推測で補っていません。各ページには向かない条件を必ず記載しています。
プラン範囲と費用の境界
- スマレジの棚卸は有料|在庫管理はスタンダードプランの除外機能不適合
在庫管理はスタンダードプラン(月額0円)の除外機能。棚卸を始めた時点で有料プラン下限5,500円=年66,000円への移行が確定する。利用可能な6項目に在庫関連は0項目。
- 1人治療院の来院履歴|顧客管理はスタンダードプランの除外機能不適合
顧客管理はスタンダードプラン(月額0円)の除外機能。エクセル自作から乗り換える判断基準は、年66,000円ぶんの作業時間が減るかどうかの1点に絞られる。
- スマレジの電話サポート|スタンダードプラン(月額0円)はメールのみ不適合
スマレジのスタンダードプラン(月額0円)のサポート手段はメールのみ。電話サポートを条件にすると有料プラン下限5,500円=年66,000円が最低ラインになるが、どのプランから電話が使えるかは公式に記載がない。
- 商品100点のペットショップ|スマレジは月額0円の対象範囲適合
商品約100点・1店舗という条件はスタンダードプラン(月額0円)の対象範囲に収まる。予算30万円の使い道はプラン選定ではなく機器構成で決まる。ただし在庫管理と顧客管理は除外機能。
- スマレジで内引き・空打ちを追えるか|棚卸が年2回の在庫差異不適合
棚卸が年2回の店では、在庫差異の発生時点を最大6ヶ月幅までしか絞れない。加えて在庫管理はスタンダードプラン(月額0円)の除外機能のため、理論在庫そのものを持てない。
- 1人治療院の紙カルテ|スマレジを入れても保管作業は減らない不適合
スタンダードプラン(月額0円)の利用可能機能6項目に、記録の保管・カルテに該当するものは0項目。顧客管理も除外機能のため、紙カルテの保管作業は1件も減らない。
周辺機器の型番レベル互換性
- スマレジのレシート文字化け|電子レンジとBluetoothの干渉適合
電子レンジによるBluetooth接続の不安定化はスマレジ公式ヘルプに明記された既知事象。対処はEthernet接続への変更で、レシートプリンター19機種中14機種が対応。プラン変更では解決しない。
- 書店のISBN読み取り|スマレジ対応リーダーはL-46X 1機種のみ適合
スマレジ公式ヘルプ収録のバーコードリーダー19機種のうち、書籍販売向けと記載があるのはL-46X(OT-HS21)の1機種。単体利用は不可で、TM-m30シリーズのプリンターが別途必要になる。
- スマレジと自動釣銭機の連動|有線LANとWindows PCが条件になる適合
スマレジと自動釣銭機(グローリー RT-300/RT-380/N300)の連動は公式に提供されている。ただしWi-Fi不可・Category6以上の有線LAN・設定用のWindows PCが追加要件として確定する。
- スマレジの自動釣銭機はグローリー3型番のみ|パン屋の機種選定不適合
スマレジ公式ヘルプに記載のある自動釣銭機はグローリー製RT-300/RT-380/N300の3型番だけ。設定ツールはWindows PCでのみ動作し、macOSでは動作しない。
端末(iPadOS / iOS)の条件
- スマレジはAndroid非対応|アパレル店に発生するiOS端末費不適合
スマレジの対応OSはiPadOS / iOSのみでAndroidは非対応、動作下限はiOS 15。Android端末で営業中のアパレル店は、月額0円のプランでもiOS端末の購入費が別途確定で発生する。
- 中古iPadでスマレジを使う|容量ではなく型番とiOS 15を確認する適合
中古iPadでスマレジを使う条件はiOS 15以上の1点。ストレージ容量と機種の指定は公式に記載がなく、判断材料になるのは容量ではなく型番。周辺機器47機種は対応iOSが全機種記載なし。